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教育正常化推進ネットワーク ブログ

日本の子供たちに健全な教育を目指して活動しています。単なる反日教組をこえた教育活動をとらえて、文部科学省や厚生労働省などへの要請活動を展開しています。

月刊日本創刊200号記念パーティーに参加しました 

活動報告を順次していきます。まず初めに、11月21日にグランドアーク半蔵門で開催されました保守系言論誌「月刊日本」の創刊200号・叱咤激励する会についてご報告いたします。

叱咤激励する会は、政治家から市井の方まで200人を超える多彩な顔ぶれが集まっておりました。

大変お世話になっておりますミスター郵政と呼ばれ、小泉郵政に抵抗して総務省を追われながら郵政に復活された稲村公望先生(日本郵便常任顧問・中央大学大学院客員教授)、元衆議院議員の鈴木宗男先生、元公安調査庁第二部長の菅沼光弘先生、元外務官僚の佐藤優先生、元日本会議主任研究員で現在、評論家の江崎道朗さん。

産経新聞那覇支局長を務められた宮本さん、国際政治評論家の藤井厳喜先生など多くの方がお見えでした。

政治家も、伊吹文明衆議院議長、城内実外務政務官や民主党の松原元国家公安委員長、亀井静香元金融担当大臣など与野党からお見えでした。

伊吹議長の「新自由主義」を批判されたスピーチに大変感動いたしました。

亀井静香先生の熱い思いのこもった乾杯の挨拶に、元環境庁長官の桜井新先生が「もう、そろそろ終われ」との一幕もございましたが、党派を超えて多くの政治家が一同に会するのは、党派を超えて利害損得を超えて国益を考える月刊日本だからではないかと思いました。


閉会の挨拶で、代表の南丘喜八郎先生が、大塩平八郎の話をご紹介されました。

江戸時代、経済の中心地として、全国からコメが集まってきていた大阪でさえ庶民が飢えに苦しむ状況があった。

幕府の与力(今でいう警察幹部)であった大塩が、弾圧されて失敗するとの門弟の意見に次のように答えたという。

 「数日前、淀川の堤を歩いていると捨て子に出会った。その泣く声が実に俺の耳の底に響く。母親なるものが捨てた子を見返りながら立ち去りかけたが、また帰りきて頬ずりをする。・・・ついに意を決して捨てていったが、その母親さえももう飢えて死にそうな姿であった。お前は赤ん坊の泣き声とお前の心との間に紙一枚を隔てている。お前は赤ん坊を見物しているのだ。ただ可相相だと言いながら・・・。俺は違う。赤子の泣くのは俺の心が泣くのだ。捨てられた子、飢えたる民、それを前にして見物しながら思案する余地はない。・・」

「赤子の泣くのは俺の心が泣くのだ。捨てられた子、飢えたる民、それを前にして見物しながら思案する余地はない。」

この大塩の当事者意識は、天皇陛下のお姿に通じるものが感じられます。

今の保守に欠落しているのは、大塩のような当事者意識ではないでしょうか。

また、パーティーの席上、元公安調査庁第二部長を務めた菅沼光弘先生に、「今、日本はアメリカから自立すべき時期ですね」と申し上げると「対米自立は簡単ではない」と毅然と言われ、あれと一瞬思いました。

続けて「簡単ではないからこそその気概を持つことが必要です」。

菅沼先生は、元情報機関の幹部として米国情報部に日本が情報を押さえられた現実を目の当たりにして、退職後は、対米自立を一番訴えられてきたおひとりです。

しかし、よく考えてみると、日米関係の見直しと口でいっても、あらゆる領域にアメリカの工作が及んでいる中で、容易なことではありません。

そこで大事なのが、問題意識を持ち、考え続けることと、それにあたって評論ではなく、当事者意識を持つことだと思います。

<ご支援のお願い>
現在、「当会」では事務用品や交通費などの活動資金が不足しており、今後の活動のための資金面での皆様からの暖かいご理解ご協力をお願いしたいと思います。

【店番】018 【預金種目】普通預金 【口座番号】2794584
教育正常化推進ネットワーク

Category: 活動報告

Thread: 政治・経済・時事問題 - Janre: 政治・経済

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