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教育正常化推進ネットワーク ブログ

日本の子供たちに健全な教育を目指して活動しています。単なる反日教組をこえた教育活動をとらえて、文部科学省や厚生労働省などへの要請活動を展開しています。

忘れられない出来事 

本会代表、千葉明(公益社団法人日本将棋連盟・指導棋士)の記事です。

私の将棋人生の中で、最も忘れられない出来事があります。
それは何かと言いますと、私の兄が皇族から話しかけられたことです。
私も話を聞いて「え?」と思いましたが、「冗談でしょう」と信じられなかったのです。

今から22年前。兄は中学生選抜将棋大会に出場。東京都の代表枠は2名。勝ち残った2名が全国大会に出場し、山形県天童市にある滝の湯ホテルで全国の猛者と戦います。結果、兄と堀尾(現:加来)博洋氏(※注:元新進棋士奨励会3段)が東京都代表として選ばれました。日本将棋連盟の配慮で手話通訳者が兄に随行。応援ということで、父と私も山形県天童市へ向かいました。そこで、私は目撃しました。そこには主催者席にいる方が手話通訳者に話しかけて兄を見つめて直ぐに立ち去りました。私は何かあったのかと思い、後々、手話通訳者に聞いてみたところ驚くべき事実が明らかになりました。

その方が手話で会話してるところを目撃して、手話通訳者に「耳が聴こえない方ですか」と尋ねてこられたそうです。手話通訳者が「そうです」と返答。次に兄を見つめながら「凄いですね、頑張って下さい」と言われたということです。後からわかったんですが、兄に声を掛けたのは三笠宮寬仁親王殿下でした。
いやぁ、私もさすがに声が出るほど驚きましたね・・・

ちなみに三笠宮寬仁親王殿下は障害者のスポーツ活動に熱心応援しておられました。
そして、大会の結果は予選からトーナメントに順調に勝ち進んでいき、葛山拓生さん(現アマ強豪)に敗れてベスト8になりました。
その実績があって奨励会試験の第一試験は免除し、第2試験は現役奨励会員と3局中3連勝し、将棋連盟側はその功績を認め、異例の奨励会6級スタートではなく5級スタート。同時に聴覚障害者初の奨励会員としてデビュー、読売新聞に取材が申し込んできて私と父と兄と師匠の伊藤果6段の顔写真が掲載され、今でも記念に保存してあります。
将棋を通じて三笠宮寬仁親王殿下と出会い、そしてメディアも取り上げられ今になっては家族の良い思い出です。


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